日々メモ

シンプル&コンパクトな暮らしと、猫の闘病生活、家電やネット小説など、好きなことを日々メモしていきます。

スポンサーリンク

夫あるある再来??アルアルじゃない、全力の「なんでやねん」

f:id:squarecat:20210206185459p:plain

by ちょうどいいイラスト

こんにちは。

猫飼よしのです。

 

先日は備蓄食材の見直しをしたことを記事に書きました。

もしも2週間、夫と私の二人ともが自宅待機になった場合に用意しておきたい食材を見直して、レトルトなどと、トマトやカレーなどの味覚が鈍くなった時にもわかる食材の補充がメインでした。

 

まるで震災用備蓄さながらのレパートリー。

電気ガス水道などのライフラインはいきているのに、です。

 

というのも、またまた夫への「なんでやねん!」ネタ?!になるのですが(;^_^A

 

私は薬アレルギー持ちなのもあって、風邪を引いても基本、ひたすら寝て過ごします。

薬も取らず、だからかあっという間に高熱を出して39度台なんて当たり前です。

 

そんな時に、

「ご飯作るのしんどいやろうから、作らなくてもいいよ」

なんて言われるとキレますよね~~~。(率先して自分からするはないのかっ!というのが心の声)

 

まあ、世の中の奥様方、1度は言われたことある言葉だったりするのではないでしょうか。

本当にキレますよね?!(笑)

 

ところで、「作らなくてもいいよ」は言わなくなりましたが、

そうすると、基本、料理をしない夫なので、買いに行ってくれます。

そこで、何が欲しいか聞かれたので、

 

「お粥」

をお願いしました。

 

・・・からあげ弁当を買ってきてくれました。

 

え?

ええっ??

と、なりませんか?

 

ぐったりしながら、お粥を食べるつもりだった私は何も食べられず。

売ってなかったのかと思ったら、

「お粥よりも、からあげ弁当の方が良いやろ?」

 

衝撃です。。。

 

しかも、1度ではありません。

その後にもありました。。。

 

ああ、お粥を備蓄しておくんだった。

と何度思ったことか。

 

けれど、レトルトのお粥って、備蓄していると日常では本当に食べないので、元気でいるうちに賞味期限がきちゃうんですよね。

 

けれど、今回はそうも言っていられないので、複数、雑炊にして備蓄することにしました。

 

 

それにしても。

 

新型コロナウィルス感染症の蔓延で、外出を控えるかどうか、といった考え方一つとっても、こんなに人によって違うものかと、この1年で思う機会が増えました。

周囲の人に聞く限りでも、自宅での対策の仕方は色々だと感じます。

 

こうした、「お粥かカラアゲ弁当か問題(笑)」もそうで、

私は結婚5年目くらいまでは、私と夫は基本的な考え方や性格が似ているからケンカしないんだと思っていました。

 

いやいやいや、

ツッコミどころ満載だった(笑)

 

特に、割と大事な局面で、考え方の擦り合わせをしたいときに、

こんなにも違うのか、と気付くと本当に驚きますね。

 

このコロナ禍が過ぎ去った後、

世間でも人との付き合い方も変わっていくのかなと思います。

 

 

 

今日もお越しくださりありがとうございました。


スポンサーリンク  

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★


にほんブログ村 猫ブログ 猫好きへ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

アラフォー日記ランキング 

 

マスカラと言えばコレ!アラフォー&アラフィフにオススメマスカラ

 

こんにちは。

猫飼よしのです。

 

いつも長文記事ばっかりになってしまって、読みづらいことと思います。

本当はもう少しライトな記事を増やしたいと思うのですが、

なかなか軽めって難しいですね?

 

さて、今日は本当に軽めです~♪

 

■マスカラと言えばコレ!アラフォー&アラフィフにオススメマスカラ

 

f:id:squarecat:20210205160630j:image

 

おお~、タイトルがカタカナばっかり(笑)

 

ここ数年のお気に入りのマスカラを紹介します。

 

 

 オペラの「マイラッシュ アドバンスト」です、

キャッチコピーの「自然に際立つマツゲ」という言葉、まさにそのものです。

 

プチプラの1,000円マスカラですが、

細めのブラシはとても使いやすく、長さに特化しているので、キレイにしゅるんとマツゲが伸びます。

さらにお湯オフのフィルムタイプなので、洗顔であっという間にマスカラが落ちてくれます。

 

 

マスカラ選びで、私が一番重要視するのは、

「パンダ目にならない」こと。

 

このオペラのマスカラはパンダ目になりません。

私、大抵のマスカラでしっかりパンダ目。夕方の目の周りは可哀そうなことになるのです。

が、これは大丈夫です。

 

お湯オフするときに、ちゃんと洗わないと、ややマスカラが目の周りに残る感があるので、それくらいしっかりめにフィットしているのだと思います。

 

内容量は5gと、もしかすると少な目なのかもしれませんが、

マスカラって長持ちしてもパサパサに乾いて使えないので、ちょうど良いかな?と思います。

 

パンダ目で困っていらっしゃる方にはオススメです~。

 

 

 

ということで、今日はライトな記事になりましたでしょうか(笑)

今日もお越しくださりありがとうございました。


スポンサーリンク  

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★


にほんブログ村 猫ブログ 猫好きへ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

アラフォー日記ランキング 

 

 

森氏の「女性蔑視発言」にさほど疑問を持たない人たちに思う

こんにちは。
猫飼よしのです。

 

いつも長文記事で読みにくくて申し訳ないなと思いながら記事をアップしていますが、
今回は、しっかり長文記事を書くつもりで書き始めます。
よければお付き合いください。

 

f:id:squarecat:20210213161601j:plain

photo by unsplash

 


オリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言から辞任までの騒動を見ていると、
張本人の森氏が一番、状況を理解していないのではないかと唖然とします。

 

日本というこの国の先行きすら心配になりました。
大丈夫ですか?
森氏の発言とこの騒動に疑問を持たない人達?


■辞任会見はまるで勇退の会見のようだった

【全文】森喜朗会長が辞任表明、女性蔑視発言は「解釈の仕方」「意図的な報道あった」:東京新聞 TOKYO Web

 

辞任会見への注目度はなかなか高かったと思う。
ネットニュースではノーカット版の動画が流れている。

 

これらを見て、呆れ果てた。
一体、1人の数十分の会見で、どれほどの人を疲労させたのだろうと思うくらい、
呆れて見るだけで疲労感が増した会見だった。

 

最初に自身の問題発言について「解釈の問題」だと言っているあたりから、全くの反省も状況理解もできていないことが伺える。

完全に見誤った「辞任会見の趣旨」が反映された辞任の言葉は、
いかに自分が活躍してきたかを語り、自身の発言を「意図的な報道」で悪口にされ、
自分は貢献し大変称賛もされたが、迷惑をかけるから「小学校を留年したぐらいの年で辞めておこう」
と、辞任に至った経緯を語った。

 


森氏が辞任へと至った経緯への理解も、反省もない会見に呆れ、森氏の下でこれまで働いてきた人の苦労が想像され、気の毒な気持ちになったほどだった。


「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる~」が今回の事の発端だったが、随分と長い時間お喋りする辞任会見でした。

 

■今回の騒動が辞任につながったのは、世界が注目したから


森氏の失言は今に始まったことでなく、
「子どもを一人も作らない女性の面倒を税金でみなさいというのはおかしい」とか
随分昔には、
「大阪はたんつぼ。金もうけだけを考えて、公共心のない汚い町」
衝撃的に汚い発言をしていて、
老害もなにも、その人自身が持つ性質であることが分かる。

 

けれど、そんな発言を平気でする人が日本の首相までなっている。
やっぱり、大丈夫かしら、日本。。。

 

今回も、まるでいつものことという風に、おざなりに消えていく話題のはずだったのでしょう。

 

数日前には森氏も笑い話のように釈明し、引退はしないと宣言した。


それは、「女性蔑視」と世界中が捉えた状況を、彼自身はまったく問題視する価値のないことと考えており、それが当然と周囲も認めているからに他ならない。

 

もしも周囲が、世界の反応と同様に、彼の発言の問題点を理解していれば、
これほど後手に回った対応をすることはないだろうと思う。
ましてや、スポンサーから批判のコメントを出される会長なんて、一企業であれば大慌てで即対応することだろう。


世界の注目やスポンサーのコメントなどの社会的圧力がなければ、森氏が辞任することはなかった。
それくらい、日本国内でこういった問題への価値は低く扱われる。

 


■女性蔑視とセクシャルハラスメント


なぜ、日本国内では、森氏の女性蔑視発言は問題とされずにいるのか。

なぜなら、日本国内で女性蔑視やセクハラが「いつものこと」だから。


先日、今回の森氏の発言を取り上げた深夜のニュースを見ていたら、
普段の男性アナウンサーやコメンテーターは映されず、女性数人だけで意見を出し解説していた。

 

一瞬、番組が代わったのかと思うくらいの違和感。
この番組は、男性陣を隠して何を守っていたのだろう。


今回のような「女性蔑視」などの問題が出ると、自動的に私は「セクシャルハラスメント」を思い起こす。

 

それは、そうで、
セクシャルハラスメントとは、端的な性的嫌がらせという意味はもちろん、そもそもは性的言動により相手に不利益を与えることを指す。

女性蔑視も、女性が受けるセクシャルハラスメントもその根幹は繋がっているのだろう。

 

そう思うと、
おそらく女性蔑視・セクシャルハラスメントと感じる言動を受けたことがある女性は、相当多いのではないか。

 


私は、普通に学生時代を経て、会社で働いているが、それでも幾つもセクハラと感じる言動に出会ったことがある。

 

例えば、
学生時代のアルバイト先は、新聞で度々会社名を見るような大手企業だったが、社員さんに肩をもまれる、髪を触ろうとする、未成年をお酒の席に呼ぼうとする、そんな所だった。

 

大企業だからマトモとは限らないと偏った知識を付けた私が、女性が多い会社で働いていると、その会社の上層部は男性だけだった。
上層部が男性だけの会社の飲み会など、本当に酷くて、女性社員を侍らせてお手軽スナック?クラブ?状態。
酔った勢いというていのお触りし放題を見て完全に引いた。

 

はたまた、お酌要因で呼ばれた取引先との接待では、ワンマンで億を稼ぐある会社の社長が「23歳を過ぎた女に価値はない」と言い切っていた。

 


普通の会社員生活にしては、ちょっと濃い内容だとは思うけれども。
似たような経験をしている人は相当いると思う。

はたまた、行動はなくても言葉でセクハラする人なんて山ほどいる

 


ちょっと想像してみてください。
今回の森氏がこういう事をするかどうかは分かりませんが、
女性蔑視発言をするような人がしそうな事ばっかりじゃありませんか?(笑)

 

と、いうのは置いておいて。

 


こういうセクシャルハラスメントや女性蔑視問題について、ちょっとでも話題にしようものなら、
まるで「公共の場で話してはいけないこと」を話すような居心地の悪そうな雰囲気になる。

 

■セクシャルハラスメントを取り上げると途端に弱気になる人たち


先ほどの私の体験談に挙げた人たちは、自分が女性蔑視な態度をしているとは誰一人思っていないだろう。
「オレは女性蔑視な人間だ」なんて、欠片も思っていないのだから。

 

けれど、女性蔑視やセクシャルハラスメントが話題になり意見を求められると、途端に弱気になる。
それは「自分の言動のどれがそうかを理解していないから」
「もしかしたら、あのお触りはセクハラにあたるかも?」という程度の認識だから。

そんな女性蔑視やセクハラ言動に無自覚な人たちは、とにかく、その話題から不快そうに距離を置く。


その距離が、森氏の女性蔑視発言が実際にある時にも「注意しない」「問題視しない」に至るのは当然だろう。


「人のこと言える?」と突っ込まれるほどの心当たりはなくとも、居心地の悪さはあるだろうから。

 

■女性蔑視をしていないと思っている人たちの大半はセクハラに疑問をもっていない


もちろん、男性陣のすべてがセクハラするわけではなく、
女性蔑視やセクシャルハラスメントについて、真剣に問題視している人も沢山いる。

対になる立場から問題視して発言するのは、気遣いが必要だったり労力が必要だろうと思う。


問題は、「無自覚な人たち」だからこそ、問題を可視化させることは難しい。

 目に見えない問題で、さらに距離を置きたいなんとなく不快な問題。

自身が女性蔑視をしていないと思っている人たちの大半はセクハラに疑問をもっていないままだ。

 

 

そして、思う。


もう女性たちは、こうした女性蔑視やセクシャルハラスメントが無自覚に行われ、
一向に改善する傾向にないこの国に、疲れ切り、麻痺し、いつか脱出していくのではないかと。

 

「女性は子供の生むのが仕事」発言しかり、
勘違いの亭主関白言動しかり、
お酒を伴った接客業と日常の区別がつかない言動しかり。


女性からすれば、守ってくれない土地よりも、守ってくれる土地へと移動することの方が、この国に根深くある体質を変えることより遥かに簡単だと思ってしまう。

 

日本は島国であり言葉の壁がある。
それが、日本固有の文化も守り、日本固有の社会を作り出している。


けれど、日々世界との壁は低くなり、ボーダーレスな時代となっていく。
女性から教育を取り上げて内に留めておくことが出来なくった今、それでも変わらず女性にとって住みづらくなっている日本から飛び出し、女性の進出に意欲的であり、女性蔑視の少ない社会があれば、そこが生きる場所となることは、女性にとってより望ましい。

それが旅立った先にあるその国の出生率を上げ、幸福度も上がり、経済も回っていく場所となるのではないか。


もしも、未来の日本に女性たちが愛想をつかして出ていく日が来るとすれば、
それは今、現在の日本の在り方が原因だと思う。

 

 

大丈夫でしょうか、日本?
森氏の今回の諸々にさほど疑問を持たない人たち、大丈夫でしょうか?

 

 

***


ところで、


森氏が辞めるのは得策ではない、という記事も幾つもあった。

そもそも本当に優秀な人間はこんな多大な不利益を起こさない。

今回の事で生まれた損失を金額に表して、それでも森氏の辞任は得策ではないと言えるのか。

そもそも、辞めることが話題になりすぎ、といった森氏バッシングを批判する記事も見たが、そもそも本当に論点はそこなのか。
辞めることが主題ではない、日本の社会の体質そのものがこの論点なのではないのか。

 

 

やっぱり、大丈夫かな?

と、思ってしまうのです。

 

 

***

 

 

長々と語ってしまいました。

お付き合いくださりありがとうございました。




スポンサーリンク  

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★


にほんブログ村 猫ブログ 猫好きへ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

アラフォー日記ランキング

 

もしも自宅待機になった時のために、必要なものを見直ししました

こんにちは。

猫飼よしのです。

 

休日に業務用スーパーに買い出しに行ってきました。

というのも、

「もしも自宅待機になったら、2週間買いに行けない。あれもこれも足らない!」

と、思ったからです。

 

■もしも自宅待機になった時のために、必要なものを見直ししました

 

f:id:squarecat:20210206150921j:plain

買い足した保存食

 

買い物をしながら、どんな状況があり得るのかをイメージしてみると。

 

1.新型コロナに感染し、夫と二人ともで自宅待機になる

2.新型コロナに感染し、一方は入院、一人は自宅待機になる

3.新型コロナに感染し、夫も私も入院となる

4.新型コロナに感染し、片方が羅漢、片方は濃厚接触者で自宅待機となる

5.軽症で家事ができる状態(私のみ軽症の場合も、家事ができる点は同じ)

6.夫のみ軽症で私は自宅で寝込んでいる状態

7.二人とも自宅待機ながら寝込んで家事ができない状態

 

などなど、もしもの時の形にも色々あると思います。

 

プラス、我が家の場合は猫がいるので、

もしも二人とも新型コロナに感染している場合、猫をどうするか。という問題も出てきます。

(↑これも色々とあるので、また別記事にしたいと思います)

 

 

 

スポンサーリンク  

 

■自宅で家事ができるかどうか、で準備するものが変わってくる

 

新型コロナの感染体験談などをTVやネットで見ていると、

大きなネックとなっているのが、「味覚障害」ですね。

 

「何を食べても紙を食べてるみたい」

「食べることが苦痛」

「トマトの味しかわからない」

「香辛料にひたすら頼る」

 

なんて言葉を見ます。

 

長期の自宅待機で、体力はあり、味覚がない時の苦痛はずいぶん大きいだろうと思います。

不思議と、共通して「トマトやポン酢などの酸味」と「唐辛子やカレーなどの香辛料」は、わかる人もいらっしゃる様でしたので、

今回の備蓄にはレトルトカレーやトマト缶を多めに用意しました。

 

それと、

夫はほぼほぼ料理をしないので(;^_^A

私が家事ができる状態かどうか、が、待機するときの大きなキーポイントになります。

主に私の食生活のために(笑)

 

もしも私が寝込んだ時は、食がボロボロ(出前のから揚げ弁当とか)になること間違いなしなため、雑炊のレトルトやレンジでチンするご飯、インスタント麺なども用意しました。

 

あと、たとえ味覚がなくても食べたいだろうと、

桃やパイナップル、ミカンなどの缶詰も確保。

冷やしたり、ツルツル喉を通りそうなものをと選びました。

 

ということで、ざっと今用意してある備蓄品。

 

・レンチンのご飯

・レトルトカレー

・レトルト雑炊

・レトルト牛丼

・インスタント麺

・乾麺のうどんやパスタ

・パスタソースいろいろ

・スンドゥブや麻婆のパウチ

・カレー・ハヤシ・シチューのルウ

・トマト缶

・豆缶

・ツナ缶

・フルーツ缶

・手作りオヤツ用材料

・冷凍野菜

・冷凍お肉

・スポーツ飲料の粉(水で溶かすタイプ)

・葛根湯(薬アレルギーの私でも飲める風邪薬)

・熱冷シート

・のど飴

・猫が急に体調が悪くなった時用の、水分多めのご飯

・猫のウェットご飯色々

 

 

 

といった所です。

 これで足りているのか、全然なのか分かりませんが、

もう冷凍庫も保存庫も満杯!

 

久しぶりに業務用スーパーに出かけたので、

冷凍お野菜の安さに改めてビックリしたり、レトルトカレーの種類の多さに驚いたり。

沢山買い込むつもりで行きましたが、大変お安く買う事ができました。

業務スーパー様様です(笑)

 

 

断捨離を度々するようになって、我が家にはあまり食品の保管をしないようになりました。

冷蔵庫も週に1回まとめて買って、次のお買い物直前なんて、冷蔵庫空っぽ!という状況が毎週のことだったので、

久しぶりのまとめ買い。

 

何事もなく、日常の一部として消費していけることを願うばかりです。

 

 

さて、問題は何かあった時の対応と、猫サマのこと。

 

もしもの時のために、入院グッズも見直そうと思いましたので、

また近く記事にしたいと思います。

 

 

今日もお越しくださりありがとうございました。


スポンサーリンク  

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★


にほんブログ村 猫ブログ 猫好きへ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

アラフォー日記ランキング

長崎県島原市から届いたふるさと納税返礼品のお野菜たち

こんにちは。

猫飼よしのです。

 

またまた、ふるさと納税で素敵なお野菜たちが届きました~。

ああ、素敵。

 

早速、今回届いた内容をご紹介したいと思います。

 

■長崎県島原市から届いたふるさと納税返礼品のお野菜たち

f:id:squarecat:20210128102342p:plain

長崎県島原市のお野菜と卵とみかん

 今回届いたのは、年6回届く定期便です。

その第1回目のお野菜と果物、そして卵!です。

 

発送のメールが夫の登録アドレスに来ていたため、全然気づいておらず、

急に宅急便が来て、ヤマト運輸の配達のお兄さんが、

「たまごって書いてあるから、在宅してくれてて良かったわ~!」

と、言われてビックリ。

「たまご??」

となったのですが、そう言えば「たまご」って返礼タイトルにも書いてありました。

 

 

 ↑楽天のふるさと納税からリンクをお借りしました。

ふるさとチョイスでも、楽天でも同じ寄付金額だったので、ポイントが付く分、楽天がお得かもしれません♪

 

早速、肉厚のシイタケをバター醤油で蒸し焼きにして頂きました。

もちろん、オレンジ色のなんだか甘く感じる卵も!

レタス専門農家さんのレタスも。

 

ああ、幸せ~。

 

◆面倒な手続きは昔のはなし◆

前回も紹介しましたが、最近のふるさと納税は簡単になっています。

「ワンストップ制度を利用」を利用する(希望する)を選択していれば、

寄付後に郵送される書類に「マイナンバーまたは免許証などの証明書のコピー」を貼って押印、返送するだけで事務的な手続きは終了です。

その後に会社に連絡がくるとか、確定申告の手続きが必要といったことはありません。

ふるさと納税をお得に利用するためには、「自分に最適な寄付金額」を計算していると便利です。

→ 控除上限額かんたんシミュレーション | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]

 

 

さて、今回届いた長崎県島原市からのふるさと納税は年6回の定期便です。

また季節ごとにあと5回も色々届くと思うと、今から楽しみです。

次は春頃でしょうか。

また届いたらご紹介したいと思います。

 

 

今日もお越しくださりありがとうございました。

 

 

スポンサーリンク  

 

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★


にほんブログ村 猫ブログ 猫好きへ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

アラフォー日記ランキング

洗濯機の下にかさ上げ台を設置したら快適になりました

こんにちは。

猫飼よしのです。

 

 マンションに住んでいると、年に1回、マンション全体の排水管の掃除&点検作業があります。

 

自宅内に作業員さんが入られて、キッチン、洗面、お風呂、そして洗濯機下の排水管の掃除をしてくれるのですが、

我が家の洗濯機は設置幅いっぱいいっぱいに洗濯機を置いているため、

「これは掃除できないね」

と諦められておりました。

 

だけど気になります!

洗濯機の下の排水管なんて、すぐに詰まってしまいそうじゃないですかっ。

何とかしたい。

 

洗濯機の下にかさ上げ台を設置したら快適になりました

 

調べてみると、素敵なものがあり解決したので、

同じようにお困りの方の参考になりましたら嬉しいです。

 

f:id:squarecat:20210130160134p:plain

 ↑すごくボヤかしています(;^_^A

 

スポンサーリンク  

 

 

洗濯機下に置く「かさ上げ台」です!

 こんな便利なものがあったんですね。

そして、設置も簡単です(`・ω・´)b

 ↑

私が購入したのは、このかさ上げ台「Beltex 設置コスト不要のかさ上げ台 ベルテックスアップ」です。

 

このかさ上げ台には、「取付棒」がついていて、たった一度、設置の時に使うだけなんですが、便利だと思いました。

 

このかさ上げ台にはネジ穴がついていて、この棒の先にはネジがついています。

設置するかさ上げ台をクルクルと棒の先のネジに取り付けて、棒の先にかさ上げ台を取り付けます。

そうしたら、誰かに洗濯機をグイっと手前に引いてもらって、後ろ側の洗濯機の足を持ち上げた状態で、先ほどのかさ上げ台がついた棒を上から洗濯機の足元に差し込みます。

 

良い場所にかさ上げ台を設置できたら、クルクルと棒を回して、かさ上げ台から棒を抜き取ります。

 

それを2回すると洗濯機の後ろ側の足元に2つかさ上げ台を設置できるので、あとは浮いている前側にかさ上げ台を設置して完了!

 

あっという間に簡単に設置できます。

 

スポンサーリンク  

 

 

ちなみに、棒はついていませんが、もっと安価で良さそうなものも見つけました。

 

 

 二人がかりで洗濯機の下に手を伸ばして設置できそうなら、このタイプも良いかもしれないですね。

どの程度、洗濯機の周囲に余裕があるか、が選ぶポイントかもしれません。

 

ちなみに、我が家では設置して数年が経過していますが、壊れたり軋んだりすることなく、今も快適に使っています。

 

念のため、猫が洗濯機の下に潜り込まないように、洗濯機の前には「コンロ周りに置く油除けガード」で洗濯機の下をふさいでいます(笑)

 

 

 不格好かな?と、

取り急ぎ、仮置きでそれまでキッチンで使っていた油除けガードを置いてみたところ、案外気にならなかったので、そのまま設置しています。

 

これで、マンションの排水管掃除の際には、ほかの箇所と一緒に、洗濯機下の排水管掃除も一緒にしていただくことができるようになりました。

 

快適って素敵♪

 

なんだか洗濯機周りの記事が多いですね。

私の生活の悩みどころは洗濯機周りなのでしょうか?(笑)

 

 

今日もお越しくださりありがとうございました。

 

 
スポンサーリンク
 
 

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★


にほんブログ村 猫ブログ 猫好きへ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

アラフォー日記ランキング

 

季節を感じるアプリ「くらしのこよみ」

こんにちは。

猫飼よしのです。

f:id:squarecat:20210130155122p:plain

以前にオススメの本で

「日本のしきたり」や「日本のおしゃれ」といった

季節に関わる本を紹介しました。

 

今回は季節を感じるアプリ「くらしのこよみ」を紹介します。

 

play.google.com

 

スポンサーリンク  

 

 

「くらしのこよみ」というアプリです。

リンクはandroid用ですが、iPhone用アプリもあります。

 

とってもシンプルなアプリで、

24節気72候の言葉やそれらに纏わるイラストなどが5日ごとに更新されます。

アプリを開くと「今」の季節が紹介されるという感じです。

 

無料のアプリですが、イラストもとても素敵で、1年間を追って季節を見ていると、農業国の日本ならではの言葉や季節感にゆったりした気持ちになります。

 

ちなみに「くらしのこよみ友の会」というサイト様もあるので、リンクを貼っておきます。

tomonokai.kurashikata.com

 

こんなに季節にまつわる本やアプリを紹介していると、とても穏やかな心持の人になれそうですが、存外、本人はセッカチで急ぎ足で毎日バタバタしているタイプです(;^_^A

 

その分、ちゃんと地に足をつけようとこういった物事が好きなのかもしれません。

 

 

今日もお越しくださりありがとうございました。

 

 

 

スポンサーリンク    

 

 ランキングに参加しています 良かったら「いいね」代わりにポチっとお願いします★

スポンサーリンク