こんにちは。
猫飼よしのです。
インスタグラムを始めましたの記事で書きましたが、「猫も病院プロジェクト」では、皆さまの猫を病院に連れていった写真が集まっています。
様々なキャリーからお顔をだす姿が可愛いです。
王子の診察待ち。
ドキドキして耳がとがっています★
王子のキャリーはコレです。
一時は毎日の様に動物病院に通っていたので、
1.自転車などにも乗れるように、リュックタイプであること
2.長距離移動や長い待ち時間にも対応出来るように、拡張して広くなるタイプ
であることを重視しました。
こんな風に、ポケット部分が広がります。
実際、1度車で片道一時間ほどの距離を検査を受けに遠出したことがあり、狭い場所に閉じ込めているという不安要素が和らぎました。
本人は案外狭くてもへっちゃらな様子でしたが、ぎゅうぎゅうキャリーに長距離はちょっと抵抗がありますよね。
ちなみに、姫はこちら。
ぎゅうぎゅうタイプです(^_^;)
子猫の時に入っていたキャリーに、今もミチミチに埋まって入っております。
※姫はややポチャさん
姫の体重をささえてくれるキャリーを用意したのですが、姫の場合、動物病院に行く=ほぼ半日預り検査の日、なので、ゆったりキャリーよりも、出し入れしやすいハードキヤリーを病院で推奨され、結果、姫用のキャリーはお蔵入りに。
キャリーのフチに顎をのせる姫。
姫にとっても、案外どちらでも大丈夫そうです。
彼らにとっては、どちらであっても病院に連れていかれる鬼門。
近づきたくないものですね。
↑診察待ちの1枚。
先日動物病院で見かけた猫さんのキャリーはコマ付タイプでした。
↑もう少し横長でしたが、コマ付も便利そうですね。
宇宙タイプ?に入った猫さんに出会ったこともあります。めちゃめちゃ可愛い。
この子のお顔!(笑)
↓ちなみに、お蔵入りになった姫のキャリー
今見たら、犬用になってる!(笑)
サイドと、上部が空くことと、多少重くてもしっかり支えられそうな素材であること、
使わないときは折り畳んで片付けられること、が決めてでした。
今は、来客時の避難場所にするかな?
と、部屋で口を開けて佇んでいますが、今のところ誰も入りません(^_^;)
↑
こんな風に常設してキャリーがお家になると良いなと思いますが、なかなか彼らのお家認定はしてもらえません。