こんにちは。
猫飼よしのです。
我が家の「働く動物シリーズ」第2弾を紹介したいと思います。
前回は、シロクマでした。
今回は、トイレでひっそり佇んでいる「豚さんの置時計」です。
アンティークな色味とまるで執事のような佇まいがお気に入りです。
小さな足でピンと立っている姿も
背中の羽も
ふくふくツヤツヤしたお顔もフォルムも可愛い~
我が家に来るお客様にも好評で、時々、購入先を聞かれます。
我が家ではトイレの時計として10年以上活躍中です。
ネコのカレンダーと一緒に佇むブタさん。
見飽きることがありません。
ところで、この真ん中の時計。
丸い時計部分がくるりと抜き取れて電池を入れ替えるのですが、
10数年以上経ってくると電池のヘリが早くなってきた気がします。
なので、電池の交換をしやすいように、丸い時計の裾にリボンを仕込んでいます。
このリボンを引っ張ると、簡単に時計を抜き出して電池交換できる寸法です。
ただ、リボンを仕込んでから電池がなかなか無くなりません(笑)
それはそれで、良いことなので、そっとしています。
そうそう、もし、おなじ豚さんをお持ちの方で電池の交換に困っている方。
いらっしゃるでしょうか?
リボンを仕込む前は、我が家では時計の表面に、吸着フックをくっつけてそ~っと時計を抜き取っていました。
もしも困っている方がいらしたら、どうぞお試しあれ♪
ひとつ前の記事で「お題」を作成にチャレンジしました♪
もし興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、
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