日々メモ

シンプル&コンパクトな暮らしと、猫の闘病生活、家電やネット小説など、好きなことを日々メモしていきます。

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ブログを再開します

こんにちは。

猫飼よしのです。

 

まずは、ブログをお休みしている間にもお越しくださった皆さま、ありがとうございます。

 

色んなことを考えた10日間でしたが、ブログを存在があって良かったと思いました。

 

けれどブログを書こうとすると、ここ数日というか、この1年間溜まった夫へのブラックな負の感情が爆発しそうで書けませんでした(^_^;)

 

ちょうど今は年末を迎える時期、

年明けからは前向き上向きでブログとの向き合い方も見直して、

またコツコツと書いていこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

そんなわけで。

 

 

ブラック、プチ爆発しても良いですか??

たぶん、読むひとにとって良いものではないので、どうぞ飛ばしてください。

 

単純に、書かずに何もなかったようには前に進めないので、ここで軽く、控えめに書けることだけプチ爆発してしまおうと思います。

 

そうです。

王子が旅立ったというのに

夫の話です。

 

ほんとに何が普通で何が変なのか分からなくなってしまって、

ここでは流石に書けないと思うことが色々あるのですが。

 

王子が旅立った翌日には夫の実家の用事を私がするために連れていかれたり。

↑もともとその予定でしたが、パンパンに泣き腫れた顔の妻を連れていかなくても、夫がその用事を済ませてくれれば良いと思うのですが。。。

 

 

王子が旅立ってまだ2日という頃には

夫が友人家族と私達夫婦とで猫カフェに遊びに行く約束をしていたり。。。

↑流石にムリです、勝手に行ってほしいです。

 

 

そもそも、

仕事柄(医療職ではないですが)、コロナになったら周囲への迷惑が多大すぎるので、絶対になりたくない!と、

日常生活に気をつけている方なんですが、

 

動物病院へもこの1年間、ほぼ1日置きなど頻繁に通っていました。

診察時間も毎回15分以上、先生や看護師さんと個室にいる状況で、

ここで万が一、私がコロナになれば、

動物病院にも影響し、それはそのまま、患者である王子や姫にも影響するので、

二重の意味で、絶対にコロナになりたくないと夫に伝えていました。

度々です。

 

ですが、夫のコロナへの危機感は未だに薄く、遠めの知り合いに患者さんが出ても、飲みに行くのをやめません。

何なら秋にはみんなで旅行も行き、私は拒否しました。

 

これは未だに通じ合えず、

夫が行動を変えることはなさそうです。

たぶん、私以外の誰かに言われたら、あっさり変えるでしょう。

 

そうな風なので、12月に入っても、夫は度々飲みに行くし

王子が旅立った日も、遊びに出掛けていました。

 

状況が急変し電話したときの夫の一言、

「帰ろうか?」

 

こんなに悲しい時にも、怒りはフツフツと沸いてくるのかと少し冷静になりました。

 

お仕事中なら、帰られない事情もあるかもしれませんが、

遊びに行ってるだけなのに。

 

帰ってきて、すでに旅立った後の王子を見てからの夫行動は、思い出すたびに怒りや疲れを呼び起こし、

純粋に王子を思って悲しみたいのに、そうなれないことに悲しくなったりしました。

 

この辺りは、流石に書けそうにありません。

 

 

たぶん、私はここ数日で色んなことを考えたし、考え方が変わったりしたと、思います。

 

 

よく聞く、離婚原因の性格の不一致って、

まあ、性格の不一致くらいあるでしょう、と思われがちですが、

許容できる範囲はやっぱりあるなとか、

そんなことも。

 

 

こんなことを書いていますが、夫は世間では常識人です。

なので、私の求める夫像が大幅に違ったのかとか、

色々考え出すと、何が普通で何が普通じゃないのか分からなくなります。

 

それはさておき。

 

 

王子に依存気味だった私は、

今は姫にべったりで、姫にとっては迷惑なことでしょう。

 

姫も少し家の中がおかしいと気づいているようで、

王子のいた場所をじっと眺めはしても、近寄りません。

今までは、時々奪いに行ったのに。

 

猫の病気についても、色んなことを考えました。

 

猫ブログはしばらくお休みするつもりですが、

いつか、誰かの役に立つかもしれないなら、またゆっくりそちらも書いていこうと思います。

 

 

そんなわけで、

長々と失礼いたしました。

 

次回からは、ちゃんとしたブログにしていきます。

 

つぎは新年かな?

今年は誰にとっても波乱の年でしたね。

よく坂は下ったらあとは上るだけ、なんて言いますが、1日も早く上りへと転換していけますように。

どうぞ皆さま、良いお年をお迎えください。

 

 

 

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