ノートパソコンのタッチパッドは思った以上に便利だった！

こんにちは。

猫飼よしのです。

ブログの更新はノートパソコンをメインで使用しています。

私のノートパソコンは、キーボードの手前にタッチパッドがあって、

マウスの変わりにパッドに置いた指を動かして、マウスのように

カーソルを動かすことができるのですが、

あまり便利さを感じずに、これまで使っていませんでした。

ところが、

最近になって、きちんとタッチパッドの使い方を知ってから使うと

とっても便利なことを知りました！

ということで、今回は

について書いてみたいと思います。

ちなみに、

私の使っているノートパソコンのタッチバッドは、シンプルに四角いエリアがあるのみ。

ボタンらしきものがないタイプになります。

最初は、「え？右クリックってどうやってするの？」

と思ったのですが、

★タッチパッドに２本指をトンッと１回置いたら、右クリックになるんです！

便利！！！

と、それをキッカケに、ちゃんとタッチパッドの設定を開いて確認してみました。

設定画面（スタートボタンをクリックして歯車のマーク）から

デバイスをクリックして

その中のタッチパッドをクリック

↓　私のパソコンの場合は、こんなメニューが開きます

★普通に１回クリック→　１本指で１回タップ（トンッと押す）

★右クリック→　２本指で１回タップ

★範囲を選択したり、ウィンドウを掴んで移動させたり→　２回タップしてそのまま離さずにドラッグ

★スクロール（記事をどんどん下まで読んで行く時など）→　２本指でスス～ッとドラッグ

★ズームや縮小→　スマホで画面を大きくするときのように、２本指で広げるようにスライド

★デスクトップを表示、もとに戻す→　３本指を置いて下にスライドでデスクトップ表示、上にスライドして戻す

などなど！

特に２本指をス～ッと同時に下に降ろすだけで「スクロール」するのがとっても便利！

もう、マウスがなくても大丈夫！

と思うくらい、便利になりました。

もしかしたら、「それ普通ですよ？」という事かも知れませんが

もしまだ使ったことのない方にこの驚きを共有できたら嬉しいです♪

今日もお越しくださりありがとうございました。

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