今週のお題「ふるさと納税」に参加しています。
こんにちは。
猫飼よしのです。
昨日に引き続き「お気に入りのふるさと納税返礼品」を紹介したいと思います。
返礼品は季節によって受付期間が違うので、今申し込めるかどうかわかりませんが、何かの参考になることがあれば嬉しいです。
■高知県の奈半利町がふるさと納税の始まりでした
この高知県、奈半利町の山中農園さんのスイカがとても美味しくて、
このスイカがふるさと納税にハマったキッカケでした。
現在、高知県の奈半利町はふるさと納税の法改正により出品できなくなっていますが、いつかまた再開されることを願っています。
というのも、奈半利町のふるさと納税は大盤振る舞いすぎて★
ちょっとお得感が増し増しすぎて政府からストップがかかってしまいました。
残念ですが、それでも奈半利町には美味しいものが沢山あるので、また正規の範囲内で登場されることと思います。
それに後半でも紹介しますが、高知県を含め四国には美味しいものが沢山あります。
海の幸、山の幸。ああ、幸せ~。
■長野県から届く桃三昧で幸せ~
長野県の桃も、毎年の定番になっています。
↑写真は2年連続、同じような写真を撮ってました。
桃も皮むきが得意になりました♪
湯剥きなど、いろいろ試した結果、私の場合の最短皮むきは
桃をまるでアボカドのように、種に沿って包丁を入れます。
それを4方向から、全部で桃が8分割になるようにグルリと包丁を入れます。
こうしても種に実がくっついているので、バラバラになりません。
全部に包丁が入ったら、ボールを両掌で半分づつ握るように、
右手で右側の桃、左手で左側の桃を持ったら、ぐるりとねじります。
そうすると、一気に8分割された桃の実が種からはずれて、バラバラになります。
まるでリンゴを8分割したようにきれいに切り分けられた状態で、皮もひらひらとめくれかけになっていますので、あとは、ツルツルと皮をむけば完了です。
これが一番簡単で、桃の実を傷めず、キレイに種から実を外し皮をむけるように思います。
ちなみに、桃の湯剥きはツルンと本当にキレイに丸ママ皮をむくことができます。
よく素敵な桃パフェなどで、桃が丸ごと乗っていたりしますが、あれを実現できます。
それにしても、文字で説明って難しいですね~。
また次に桃が届いた頃には画像で上げたいと思います。
■高知県は美味しいものの宝庫、室戸市から年4回野菜や果物が届きます
↑写真は室戸市から届いた年4回の野菜や果物のセット。
野菜ばっかりの月があったと思ったら、梨が沢山届く月があったりして楽しいです。
ふるさと納税でお肉などをお願いすると、注文した月の翌月くらいに届くことが多いです。
そうすると、ふるさと納税で1年でふるさと納税に使える金額を1度に使ってしまうと、その翌月か翌々月などの近いうちにお楽しみが終わってしまいます。
そこで、「定期便」などの年に数回届くものをよく利用しています。
定期便だと、市町村が指定した月にお肉やお魚や季節の野菜やフルーツがど~んと箱で届くというのを年に数回楽しめて、より幸せです。
高知県の室戸市は海産物からお野菜まで定期便が、今サイトをみたら86種類もありました。
↑
左側の品目などを選ぶ箇所で「特徴」から「定期便」を選択すると定期便だけがピックアップされます。
この他にも、もちろんお肉やお魚やケーキなどをお願いしたこともあります。
いずれにしても、「自分がふるさと納税で使える金額」を調べて、その上限内で選べば、納税金額に2000円くらい乗せた金額内で市町村自慢の品が届くので、お得感満載だと思います。
控除上限額かんたんシミュレーション | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]
もちろん、ふるさと納税を利用することで、名前も知らなかった市町村が身近になったり、
今度行ってみたい土地になったり、良い機会になっていると感じます。
他には、市町村によって税金の使い道が全然違って面白かったり。
返礼品と一緒に届く地域のチラシに、こうした事業への取り組み方の熱意を感じたり。
色々挙げてみても、好きなものだらけの写真がすべてを語っているかと思います。
美味しいものって、ああ、幸せ。
また今年も届いたら報告していきたいと思います♪
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